虎太郎君の餅つき。
虎太郎君がおばあちゃん(母親アサコ)と餅をついていました。
年末年始用ではなく、ちょっとだけの餅つきらしいです。
餅つきって言っても、餅つき機なんだけど。
まずは、かき餅。
次に、小餅。九州の餅は丸い餅です。
おばあちゃんに千切ってもらって、せっせとモミモミしています。
30個ほどですが、丸い餅が完成しました。
つきたてのお餅をみんなで食べました。
自分は黒豆で、他の皆さんは大根おろしで食べたのですが
虎太郎君は砂糖餅。
おばあちゃんに千切ってもらって、お皿に乗せて、あとは砂糖をぶっ掛ける。
いやいや、これは無いわ。絶対食べたいと思わないよ。
どう考えてもジャリジャリでしょ。
想像しただけで胸焼けしそう(笑)
美味しい美味しいと言いながら、砂糖餅を7個くらい食べてました。